描けない

なんてこったい、SAIの試用期間が切れてしまったから、絵が描けないじゃないか！
有料化とか、聞いてね・・・・・・いや、聞いてたけどさ。
どうしよう、どうしよう。
紙に描いて上げようかしら？
スキャナ無いしなあ・・・・・・。
うーん、なんかいい方法はないかなあ
いっそ、SAI以外のソフト探した方がいいのかな？
どなたか、よさげな絵が描けるソフト知らないかしら？

入学式遅刻しますた。
なんかね、もうね、恥ずかしいとか通り越して、人類最強の栄冠を手にしたような気分だった。
脳内で、やよいといおりがｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてた。
いや、それはいつもの妄想なんだけどさ。
で、クラス発表。
吹奏楽コースな俺はクラスは固定で３年間いくらしいので興味なし。
その間も脳内で、俺はあずささんとピクニックしてた。
あずささんのおにぎり美味いぜ。
そうこうしているうちに入学式終了。
担任に連れられて、ＨＲへ突入。
自己紹介とかそんなんなかった。
多分、明日にでもするのだろう。
そんな時でも脳内では、律子（あだ名）と美希とさゆりと千秋が俺を取り合っていた。
「俺のためにケンカするのはやめてくれ！全員と結婚するから！」この一言で、俺の一夫多妻生活が始まる。
そんなこんなで帰宅（ぇ
今に至るというわけだ。
今、脳内ではすっかり仲良くなった俺の嫁たちが協同で晩御飯を作ってくれている。
さゆりの鼻歌が聞こえる中、「あれ？やば・・・」「あらあら、まあまあ」と美希とあずささん、「ちょっと、火止めて！危ないから！！うわぁ？！」忙しそうな律子（あだ名）「くつろいでないでお前も手伝え馬鹿亭主！」と千秋からはとび蹴りをもらいました。
今夜も晩御飯は遅くなりそうです。
馬鹿亭主って、語呂悪いなあ・・・・・・。
馬鹿野郎の方がよかったかなあ・・・・・・。